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光の祭典2018開催詳細 – フェット・デ・リュミエール Fête des Lumières

光の祭典 フェット・デ・リュミエール Fête des Lumières

今年2018年のリヨン光の祭典(フェット・デ・リュミエール)の日程・詳細が決まりました。昨年は180万人の観光客が訪れたリヨンでもっとも有名なイベントです。

光の祭典の前と期間中はたくさんの観光客がリヨンに押し寄せるため、ホテルやレストランが満室満席になります。予約はお早めに入れることをおすすめします。レストランは光の祭典のためのオリジナルメニューを用意しているレストランもあります。

ぜひ楽しんでください。

リヨン光の祭典2018年の開催日

2018年12月6日(木)〜12月9日(日)までの4日間

  • 12月6日(木)19時〜23時
  • 12月7日(金)20時〜24時
  • 12月8日(土)20時〜24時
  • 12月9日(日)19時〜23時

光の祭典の期間中は、バス・地下鉄・トラムが頻繁に運行を予定しています。12月8日の16時からは公共交通機関(バス・地下鉄・トラム・ケーブルカー)が無料となり、6/7/9日は16時から3€で乗り放題のチケット(TCL en fête)が使えます。

ただ、夕方に近づくにつれ会場付近に移動する人たちで交通機関が混み始め、入口や乗り場に列ができるところもあります。早めに会場のあるプレスキルや旧市街に到着することをおすすめします。

また、貴重品の入ったバッグ等は持っていかないほうが賢明です。現金など必要なものだけをコートの下の上着の内ポケットに入れるだけにすることをおすすめします。現地のリヨンの人たちも当日はバッグ等は持ち歩かないと言っています。

身動きが取れないほどの人の多さの場所もありますので、注意をしてください。

例年、開催中の夜は底冷えがするほどの寒さです。手袋、帽子は必ず身につけて防寒対策をしたほうがいいです。寒い中に数時間歩かないと行けないため、寒がりの方は耐えられなくなるほどです。

主要な見所

毎年行っている演出はすべて未公開のもので、リヨンでだけしか見れない光の演出です。

今年の光の祭典の公式サイト(プログラム等が確認できます)

http://www.fetedeslumieres.lyon.fr/en

Bellecour aux Terreaux : ベルクール広場からテロー広場

ベルクール広場では、広大な空間をつかった光の演出があり、観覧車やルイ14世の騎馬像をつかったプロジェクションマッピングが行われます。

セレスタン広場では劇場を使ったプロジェクションマッピングがあり、ベルクール広場からオペラ座へ向かうレプブリック通り(rue de la République)にはさまざまな光の演出があります。

テロー広場では市庁舎と美術館を使った壮大なプロジェクションマッピングが行われ、光の祭典最大のイベントです。

開催当日の情報案内

リヨン観光局では営業時間を延長し、9時から21時までノンストップで開いています。

またリヨン市内の主要ポイントに案内小屋がつくられ、観光案内などをおこなってくれます。光の祭典開催日の4日前までは12時30分〜19時まで、開催日当日は12時30分から24時まで開いています。

  • Place de la Comédie(コメディ広場)
  • Place de la République(レプブリック広場)
  • Place de la Croix-Rousse(クロワルッス広場)
  • Vieux-Lyon(旧市街)

2つの国鉄駅でも案内所が設置され、12時30分から19時まで開いています。

  • Gares de Part-Dieu(パールデュー駅)
  • Gares de Perrache(ペラーシュ駅)

動画

昨年(2017年)のリヨン光の祭典の様子です。

リヨンの光の祭典 フェット・デ・リュミエール とは?

光の祭典 フェット・デ・リュミエール Fête des Lumières とはリヨンで毎年12月8日前後に開催される街中を光につつまれる祭りです。

リヨンの住民や世界中からたくさんの人が訪れる祭りです。街中を飾ったイルミネーションだけでなく、各家庭でも窓枠にロウソクを灯します。

この祭りの起源は1852年にさかのぼります。

当時フルヴィエールの丘には小さな教会がありました。17世紀に流行ったペストを鎮めるためにこの小さな教会を建てました。19世紀に入り、その小さな教会の建立200周年を記念して、黄金に輝くブロンズのマリア像がささげられることになりました。

制作を任された彫刻家のファビッシュFabisch は聖母マリアの生誕祭である9月8日までに完成させる予定でした。ところがその年、洪水が起こりファビッシュのアトリエも浸水してしまい、期日までに完成させることができませんでした。教会の枢機卿ボナールは12月8日の無原罪の聖母マリアの祝日に延期することにしました。

12月8日当日、午前中に鐘楼とマリア像はリヨン大司教による厳かな祝福式をうけ、夜には光を灯して祝う予定でした。ところが、一日中雨が降り続けていました。教会は予定していた花火を取りやめ、祭典も途中で切り上げざる得ませんでした。しかし、夜に入ると雨が上がり、リヨンの人々はそれぞれの家の窓辺にロウソクを灯しはじめました。それを見た教会は鐘楼とマリア像に光を灯したのでした。

現在では「光の祭典」として大きなイベントとなり、多くの観光客を呼んでいます。

リヨン中の建物や橋、教会、広場や空中などあらゆる場所にイルミネーションが灯され、有名なモニュメントではプロジェクションマッピングが上映されています。

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