リヨンの市庁舎(オテル・ド・ヴィル Hôtel de ville)はリヨンで最も重要な建物のひとつで、オペラ座の隣りでテロー広場に面しています。
通常、市庁舎の中を観光することはできませんが、9月の週末2日間だけ観光が許されます。今回は、リヨン市庁舎の見どころや歴史といった観光案内、場所や見学日を紹介します。
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リヨン市庁舎の観光案内

リヨンの市庁舎は1886年以降、フランスの歴史的建造物として登録されています。
17世紀には、プレスキル地区が町の中心となり、テロー広場が行政の中心となっていきました。1646年にリヨン出身のシモン・モーパン Simon Maupinによって市庁舎の建設が始まりました。
テロー広場に面しているファサードには4つのブロンズのメダイユ像(ルイ13世、アンヌ・ドートリッシュ王妃、ルイ14世、アンリ4世)が上部に掲げられています。その下にはリヨンの紋章をいただいたアンリ4世の騎馬像があります。正面の階段の手すりの上にはギリシア・ローマ神話のヘラクレスとミネルヴァが置かれています。

中には1914年に設置された2オクターブの半音階をもつ美しい音色のカリヨンが収められています。
中庭は彫刻で飾られたへこみ部分をもつ19世紀の列柱と噴水によって空間が分けられています。

正面階段は、1658年からトーマ・ブランシェによって床から天井まで装飾で覆われています。

2階には正面東側の上に市長の執務室があり、リヨンの絹織物と木材による内装や帝政時代紋章によって飾られています。

会議場広間はもっとも壮麗な部屋のひとつです。

リヨン市庁舎の中の議会です。

市庁舎の内部は毎年9月に行われるヨーロッパ遺産の日(Journées européennes du patrimoine)に観光・見学できます。
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リヨン市庁舎の観光情報
| 名称 | 市庁舎 Hôtel de ville オテル・ド・ヴィル | ||
|---|---|---|---|
| エリア | リヨン1区テロー広場 Terreaux | ||
| 住所 | 1 Place de la Comédie, 69001 Lyon | ||
| 交通 | メトロA/C線 Hôtel de Ville - Louis Pradel 駅より徒歩1分 |
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| TEL | - | ||
| 営業時間 | 毎年9月に行われるヨーロッパ遺産の日(Journées européennes du patrimoine)に観光・見学できます |
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| 休業日 | - | ||
| 料金 | - |
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| WEB | |||
| LyonCityCard | 利用不可 | ||
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